不登校になった息子① 突然「ぼく学校にいけない」と訴えた子ども

息子が不登校になった①

こんにちは、まるみです。

実はちょっと前から、息子ソウタが学校に行かなくなってしまいました。行かなくなったというよりは、行けなくなった…という言い方の方が正しいかもしれません。

今回は、いまの彼の状況と今後の流れを、私のメモ代わりとして書いています。

まるみ

息子に変化があったりした場合は、このブログで追って報告していく予定です。

はじまりは3週間前 朝に突然の嘔吐

学習机 黒板 教育イメージ

学校への持ち物が不安で盛大に吐く

いきなり汚い話ですみません(笑)

1ヵ月ほど前の朝、学校への持ち物をソウタが確認していたんですね。

ママ、これってこの色でも大丈夫かな?

ソウタ

まるみ

え?それはソウタもその色でOKだって言ってたからママが買ったんじゃん
うん…そうなんだけどさ…

ソウタ

 

実は、その数日前にとある学用品の買い替えが必要になったソウタ。学校から色の指定があったのだけど、色々なお店を回ってみても完璧に一致するものを見つけられず。

後日担任の先生に確認をしたら「そんなに厳密でなくてOK」とソウタ本人が聞いてきたので、「ちょっと色が混ざってるけど、これでいいよね」と2人で確認して購入したという経緯があります。

 

まるみ

(…また心配しすぎてるわ…)大丈夫だよ、もしその色はダメって言われたらまた買ってあげるから
うん…なんかもう…キモチワルイ…

ソウタ

 

と、この直後ランドセルを背負ったまま盛大に吐いてしまったというわけです。この日はもう登校時間も迫っていたし、顔色も真っ青だったのでその日は学校を休ませることにしました。

 

それから一週間後…小学校から電話が

学用品の色問題で1日休んだ後、心配そうな顔をしながらも翌日は元気に学校へ向かったソウタ。

先生がね、この色で大丈夫だよって言ってくれたよ!

ソウタ

と安心した顔で帰宅したので、私も一安心。

 

…と思ったのもつかの間、それから約1週間後のお昼の時間に、学校から「ソウタ君が保健室で寝込んでいる。気持ち悪いと言っている。」と連絡が入りました。

仕事を中断して慌てて学校にソウタを迎えに行くと…

 

朝から気持ち悪いのが治らなかった。頑張ってみたけどダメだったよ

ソウタ

と。そしてまた顔面が蒼白&目元のチック症が軽く再発していたので、自宅に連れて帰りました。

 

自宅に帰るとあっという間に顔色が良くなり、ニコニコとお菓子を食べたりして、本人は「気持ち悪いの治った~」と。

まるみ

あの青白い顔はなんだったの!?

と言いたくなるくらい、超絶ゲンキなソウタになっていました。

 

学校から早退した翌日 「学校いけない」と訴えた息子

ママラク

朝の支度中に様子がおかしい

早退した翌日、いつも通りに起きて、いつも通りに朝食を食べて、いつも通りに身支度を整えて…といつもと全く変わらない時間が過ぎていました。

そんなとき、着替えている途中のソウタが、

ママ…ぼく気持ち悪い…

ソウタ

と私のそばに。見ると顔が真っ青。

 

まるみ

OKOK!うん、休もう。横になってな~

これはいつもと何かが違うな…とピンと来たので、即学校へ休みの連絡。これまでの事もあったので、「念のため…」ということでその日のうちに近所の小児科へ一緒に連れていくことにしました。

 

小児科へ…息子のグレーゾーンを再認識する

病院 小児科

「学校には行かなくてもいいよ」

少しの不安を感じながら、ソウタと一緒にかかりつけの小児科へ。幼稚園の頃から息子のチック症を見てきた先生で、何かヒントを貰えるかも…と期待して向かいました。

これまでの経緯や、本人は「学校に行きたいけどなぜか行けない」と言っていることなど、すべて話した結果。

  • 学校のスクールカウンセラーに相談する手続きを至急とる
  • 今学期は全部休んでも仕方ないという心持ちでいる(親が)
  • 本人が行きたい時は学校に行かせる
  • 2~3カ月経っても様子に変化がなければ、発達障害の専門医に紹介する

ということを伝えられました。

 

先生は息子の目を見ながら、「ソウタ君、学校は行かなくていい。家で好きなことや好きな勉強だけしてていいんだ。ちょっと行ってみようかなって気持ちになったら行けばいい。それでも辛かったらまた休んでいいんだよ。」と話してくれました。

え!ほんと!?学校って行かなくてもいいの?

ソウタ

みるみるうちにソウタの顔色が良くなり、顔つきも柔らかくなっていきました。生真面目な性格のソウタ、想像以上にすごく頑張っていたのかも…と私もやっと気が付くことができました。

 

小児科の先生からは、

  • 発達障害とまでは言わなくても、グレーゾーン、その「はざま」にいる子かもしれない
  • これまでのチック症や、ソウタの行動(こだわりが強いなど)からその可能性は高い
  • 日本には10万人の不登校児がいて、その中にはグレーゾーンの子が少なくない

という話もされました。

「いつかこういう日がくるかも」「発達障害と診断されていないけど、やっぱり育てにくいかも」と今まで散々考えてきたので、それほどショックは受けませんでした。

 

学校や小児科への連絡で慌ただしい毎日…

それからは小学校に連絡してスクールカウンセラーの手配をしてもらったり、その予定を小児科に報告したり、また学校からソウタの様子を聞く連絡が来たり…と慌ただしい日々を過ごしていました。

ソウタ本人は午前中は算数や国語の自習をして、午後からは本を読んだり、ゲームをしたり、私と図書館や買い物に行ったり…と意外と規則正しい生活を続けています。

 

この休んでいる間も塾の日があり、体調が悪くなるかな?と心配していたものの、ニコニコと塾に向かい、授業が終わったあとも「楽しかった!」と帰ってきてくれたので安心しました。

 

気持ち悪くなるかな?って心配していたんだけど、塾は全然大丈夫だった!なんでなんだろう?

ソウタ

 

本人は「学校がキライ」というわけで体調不良になったわけではなく、この発言からしても「なんで学校に行くとなると気持ちが悪くなるのか全く分からない」という様子です。

まるみ

これはやっぱり、プロに見てもらわないとなのかも…

という再認識も出来ました。

 

塾で出来た友人たちと楽しく休み時間に遊んだり、喋ったりしていること。そして塾に毎週行くというローテーションは、今のソウタにはかなりありがたいと思っています。

外に出て、ソウタが家族以外と過ごす塾、今ほんとうに「塾に行かせててよかった」と思っている私です。

 

まるみ

またスクールカウンセラーとの面談やその後の状況については、また近々ご報告していきたいと思います。

 

↓こちらの本は、私も参考にしている子どもの発達障害について書かれている書籍です。発達障害と診断されていなくても「なにか変かも?」「ちょっと育てにくいかも?」と感じている親御さんにもオススメです。

 

※内容は一部フェイクが入っていますが、ソウタの発言や小児科の先生の言葉はそのまま載せています。